Wahoo Fitnessアプリの特徴
サイクリング以外の様々なフィットネスに対応
Wahoo Fitnessアプリは、サイクリングやローラー台トレーニングなどの自転車のフィットネス以外にも、ランニングなど
もちろん、Wahoo KICKRなどのWahoo製品との親和性は抜群。ホーム画面で製品を選ぶだけですぐに最適な設定でトレーニング計測が可能になります。
Wahoo機器以外にも対応しているので、ローラー台トレーニングなら、スピードセンサーやパワーメーターとペアリングすれば、リアルタイム測定やトレーニングログを取得することが可能です。
また、自転車トレーニングで言えば、ローラー台などの室内トレーニングだけでなく、実走トレーニングでもログを記録できますし、リアルタイムでデータを取れるのでサイコン代わりにもなります。
Wahoo Fitnessアプリの魅力は?
無料で使える安心感
Stravaなどのログサービスをメインとしているアプリは、アプリから収益を得る必要があるため、機能の一部が課金になりがちですが、Wahooはフィットネス機器を製造・販売するメーカーなので、アプリは今後も無料で提供され続ける可能性が高くなります。
「今まで便利に使っていたのに課金になった」というのは、日々トレーニングログを取るユーザーからするとかなりのストレスなので、Wahoo Fitnessアプリの無料で使える安心感は非常に魅力的です。
Stravaなどの外部サービスへのアップロードにも対応
Wahoo Fitnessアプリで取得したデータは、Wahooのサーバーに保存されますが、記録したデータはStravaなどの外部サービスに保存することも可能。
トレーニングデータは一元管理する方が、身体への負荷などを把握しやすくなるため、嬉しい機能です。