MyWhoosh
by My Whoosh Technology Services LLC
完全無料でプレイ可能なバーチャルサイクリングアプリMyWhoosh。無料ながらもサイクリング、ワークアウト、イベントと、大手に負けないくらいの機能を搭載した、これからが期待なアプリです。
MyWhooshの料金プランと支払い方法
料金プラン
プラン | 基本プラン |
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初期費用 | 0 |
月額費用 | 0 |
利用可能期間 | 無制限 |
機能の制限 | 無制限 |
支払い方法
Visa | - |
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MasterCard | - |
American Express | - |
JCB | - |
Paypal | - |
Apple App Store | - |
Google Playストア | - |
MyWhooshのプレイに必要なもの
ローラー台 | 必須 |
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パワーメーター | 必須 |
スピードセンサー | 必須 |
ケイデンスセンサー | 必須 |
自動負荷調整機能 | 必須 |
スマホ・PC | iOS、iPad OS、Android、Windows |
対応OS | 必須 |
Zwiftよりかは少ないが十分なルート
バーチャルサイクリングアプリで最大規模のZwiftと比較すると、4つの地域と20以上のルートからスタートしたMyWhooshは、どうしてもルートの少なさは目立ちました。
しかし、MyWhooshは順調にアップデートを続けた結果、2025年3月現在、12ワールドまで拡張。ルートの種類も平坦ルートからヒルクライムまで幅広く用意されているため、通常のトレーニングやバーチャルサイクリングなら十分に楽しむことが出来ます。
また、ルートの景色も、初期は似たような景色の繰り返しで味気ないものでしたが、現在ではZwiftに負けないくらい高品質な物に進化しています。
唯一の難点はスマートトレーナー必須だったが、ver4.0.0で解消
完全無料で使うことが出来るMyWhooshですが、唯一の難点は、スマートトレーナーかスマートバイクが必須という点でした。
しかし、2025年3月11日にリリースされた「バージョン4.0.0」でスピードセンサーに公式対応。これにより、スマートトレーナーではない、3本ローラーや固定ローラーなどでも、MyWhooshをプレイ可能になっています。
レースをしないソロなら十分
Zwiftは豊富なイベントと膨大なユーザー数で、みんなでライドを楽しむことが出来るバーチャルサイクリングアプリですが、MyWhooshはユーザー数やイベントは少ないものの、バーチャルサイクリングアプリとしては十分な機能と品質があります。
そのため、イベントやレースに参加するのではない、ソロでトレーニングやバーチャルサイクリングを楽しみたいユーザーにとっては十分なアプリと言えます。
MyWhooshのルート
coming soon...