MINOURA Live Ride LR541
メーカー希望小売価格
¥ 40,700
固定・自重の両方に対応する「SWフレーム」を採用したエントリー向け固定ローラー台・ミノウラ Live Ride LR541。
編集ノート:ROOM ROADERSでは、パートナーリンクからコミッションを得ています。コミッションが記事の意見や、サービスの評価に影響を与えることはありません。
基本性能
最大負荷
- -
パワー精度
- -
再現勾配
- -
負荷調整
- 手動
計測可能データ
通信機能
Editor's View
Editorが「MINOURA Live Ride LR541」を独自視点でチェック!
ワンポイント
- 「SWフレーム」で固定・自重の両方に対応
- 上位モデルのLR961よりも一般ライダー向けの低めの負荷で走りやすい
ミノウラ Live Ride LR541のココが良い!
「SWフレーム」で固定・自重の両方に対応
ミノウラ Live Ride LR541の最大の特徴は、走行モードの切り替えができる点。従来の固定ローラーと同じ、負荷ユニットをタイヤに押し付ける「固定モード」だけでなく、負荷ユニットの上でタイヤを走らせる「自重モード」にも対応。
「固定モード」で高負荷トレーニングをし、「自重モード」でハイケイデンス・ペダリングトレーニングを行うなど、使い分けることで様々なトレーニングに対応できます。
モードの切り替えもSWフレームにあるレバーを切り替えるだけなので、簡単に行うことができます。
上位モデルのLR961よりも一般ライダー向けの低めの負荷で走りやすい
ミノウラ Live Ride LR541の負荷ドライブは、シングルマグネットのやや負荷が軽い仕様になっているため、ツインマグネットの上位モデルのLR961よりも一般ライダーに最適なセッティングになっています。
ミノウラ Live Ride LR541のココがちょっと・・・
自動負荷調整機能には非対応
ミノウラ Live Ride LR541は、クラシックな固定ローラーなので、負荷調整機能はありますが、自動負荷調整はなし。Zwiftなどのバーチャルサイクリングを楽しむのであれば自動負荷調整機能は欲しいところです。
スペック
ドライブタイプ | ホイール・オン |
---|---|
展開サイズ | 48 x 43 x 51cm |
重量 | 12.1kg |
最大負荷パワー | - |
パワー精度 | - |
最大再現勾配 | - |
自動負荷 | 手動 |
Bluetooth CSC スピード&ケイデンス | - |
Bluetooth CP パワー | - |
Bluetooth FTMS フィットネス機器管理 | - |
ANT+ S&C スピード&ケイデンス | - |
ANT+ PWR パワー | - |
ANT+ FE-C フィットネス機器管理 | - |
対応フレーム (リアOLD) | |
電源の対応電圧 | - |