トレーナー・ローラー台
ロードバイクの室内トレーニングに最適なのがローラー台やスマートトレーナー。
メーカーや種類によって、機能もサイズも静音性も異なるため、どんなローラー台を選ぶかで室内トレーニングの快適さ、楽しさが変わってきます。
ローラー台SELECTION
Zwift対応静音スマートトレーナーまとめ
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Zwiftがプレイできる3本ローラーまとめ
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予算6万円でZwiftがプレイできる、安いスマートトレーナーまとめ
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タイプから探す
リアエンドを固定するため、初心者でも使いやすいのが固定ローラー。
クラシカルなローラー台といえば3本ローラー。いまだに根強い人気があります。
メーカーから探す
ローラー台は同じような形でもメーカーごとにいろんな特徴があります。ローラー台自体の性能だけでなくトラブル時のサポートを考えると、信頼できるメーカーのローラー台を選ぶのも一つの選び方です。
バーチャルサイクリングのトップランナー・Zwift。アプリ・プラットフォームの開発だけでなく、近年ではZwift傘下へのハードルを下げるべく、格安で高品質なスマートトレーナーの開発も手がけています。
スペインのフィットネス関連メーカー・BKOOL。フィットネスアプリやスマートトレーナーなどを発売しています。
ローラー台だけでなくディスクブレーキキャリパーも手がける日本の自転車用品企業・GROWTAC(グロータック)。熱狂的な支持者が「GROWTAC信者」と呼ばれるほど、高い評価を得ているメーカーです。
台湾のPCメーカー・Acer傘下のフィットネスメーカー・XPLOVA(エクスプローバ)。コスパの高いスマートトレーナーだけでなく、サイコンやセンサーも手がけます。
エントリー向けからハイエンドまで幅広いローラー台を製造し、トレーニングアプリまで手がけるトータル・トレーニングブランド・Tacx。
日本の株式会社箕浦が手がける「MINOURA(ミノウラ)」。ローラー台だけでなく、サイクルスタンドや、ワークスタンド、自転車アクセサリーなども手がけています。
アメリカの人気フィットネス機器のメーカー・Wahoo。スマートトレーナーだけでなく、サイクルコンピュータ、センサーなども手がけ、最近ではビンディングペダルのSPEEDPLAYも傘下に入れています。
イタリアのサイクルアクセサリー名門ブランド「ELITE(エリート)」。クラシックなローラー台から最新のスマートトレーナーまで、幅広いラインアップと老舗ならではの信頼性が魅力。
アメリカ、ウィスコンシン州のマディソンで開発・製造を行うメーカー・SARIS。スマートトレーナーだけでなく、バイクキャリアやMP1 Nfinityなどの独自のトレーニングアイテムも手がけています。